カラー基板コンテスト
1 min
JLCPCB カラーpcb-イベント
❖応募テーマ どんな内容でもok、PCBや電子工作などについての画像を投稿する!
「芸術」は説得力があっていいです
❖期間とスケジュール
募集期間:現在から永遠
提出期限:募集期間と同様
受賞者の発表:毎月の7日/ JLCPCBのホームページ・で公開
❖参加資格 日本にいる人! (在日外国人を含む)、日本人、日本語がわかる人
(#JLCPCB.JP #JLCマルチカラーシルクスクリーンPCB#電子工作)
*投稿公開必須
❖審査基準
☆PCBのアイデアや写真の見せ方はより発想的でいいこと
❖マルチシルクスクリーンを注文し、twitterで共有する
☆@JLCPCB_Japan & 3人 エンジニアの友達 ; #JLCPCBJP #JLCマルチカラーシルクスクリーンPCB #電子工作
❖最高得点者の5人にフルカラーシルクスクリーンPCB定規+JLC $50割引+amazon 電子ギフトカード$50+3DPクーポン$8をプレゼント(JLCPCB_Japanは翌月末以降に結果をツイートします)
☆コメント=3ポイント、リツイート=2ポイント、いいね=1ポイント
❖授賞内訳
・①フルカラーシルクスクリーンPCB定規
・②$50JLC割引カード
・③JLC3DP $8 3D割引
❖お問い合わせ メールアドレス:hikari@jlcpcb.com
学び続ける
インバータ基板とは?電源基板との違いとモーター・LED制御
電子工作や電子機器の説明で、インバータ基板や電源基板という言葉を見かけることがあります。どちらも電力を扱う基板なので似ていますが、役割は異なります。インバータ基板は電力の変換や制御に関わる基板、電源基板は回路に必要な電圧や電流を安定して供給するための基板です。 この記事では、インバータ基板と電源基板の違いを整理しながら、モーターやLEDを安定して動かすために、電源まわりで注意したい点を見ていきます。 インバータは直流を交流に変える回路 まず押さえておきたいのは、インバータという言葉の意味です。狭い意味でのインバータは、直流を交流に変換する回路を指します。つまり、バッテリーや直流電源から交流を作り、モーターや照明などを動かすための回路です。 そのため、「インバータ基板」という言葉を見たときは、単に電源を作る基板ではなく、直流から交流を作る部分、または交流モーターなどを制御する回路が関係していると考えると分かりやすくなります。 交流を直流に変えるのはコンバータや整流器 家庭用コンセントから供給される電気は交流です。一方、マイコン、LED、センサーなど、多くの電子回路は直流で動作します。そのため、交流を......
ダイオードの役割とは?基板の逆接続防止・整流回路を解説
基板を見ていると、電源入力の近くやモーター、リレー、LEDの周辺にダイオードが入っていることがあります。ダイオードは、電流の向きを制御したり、逆接続や逆流から回路を守ったりするために使われる部品です。基板上でどこに配置されているかを見ると、その回路で何を守ろうとしているのかが分かります。 ダイオードは電流の向きを整える部品 電子工作でよく使う部品の一つにダイオードがあります。ダイオードは、順方向には電流を流しやすく、逆方向には通常ほとんど電流を流さない部品です。ただし、逆方向の電流が完全にゼロになるわけではなく、わずかな漏れ電流は流れます。また、逆方向に大きな電圧がかかると降伏が起き、通常のダイオードでは破損につながることがあります。この性質を利用して、電源を逆接続したときに回路を壊れにくくする保護、交流を直流に近い形へ変える整流、逆流防止などに使われます。 基板上のダイオードは、電流の向きを制御したり、逆接続や逆流から回路を守ったりするために使われます。電源入力の近く、モーターやリレーの近く、整流回路の一部など、配置される場所によって役割が変わります。ほかの基板を参考にする場合、「なぜこの位置に......
ITOフィルムとガラス基板とは?透明電極の仕組み・用途を解説
「基板」と聞くと、部品をはんだ付けするプリント基板を思い浮かべる人が多いと思います。しかし、電子機器の中には、光を通しながら電気的な役割を持つ特殊な基板やフィルムも使われています。 その代表的な例が、ガラス基板やITOフィルムです。これらは、液晶ディスプレイやタッチパネルなど、表示や入力に関わる部品の中で使われることがあります。この記事では、ガラス基板とITOフィルムがどのような場面で使われるのか、透明な電極という考え方とあわせて、分かりやすく整理します。 透明なのに電気を通す材料がある 通常、電気を通す材料というと銅線や金属端子のような不透明なものを想像しやすいです。しかし、表示デバイスやタッチパネルでは、画面を見える状態に保ったまま電気信号を扱う必要があります。そのため、光を通しながら電気も通す「透明導電膜」が使われます。 ITOは、その代表的な材料の一つです。透明な基板やフィルムの表面に薄い導電膜として形成することで、表示やタッチ検出に必要な電極として働きます。つまり、ITOフィルムやITO付きのガラス基板は、見た目には透明でも、内部では電気信号を扱うための重要な部品です。 ITOとは何か?......
基板の金メッキは何のため?端子・接点に使われる理由
プリント基板を見ていると、端子や接点の一部が金色になっていることがあります。これは単なる装飾ではなく、酸化を防いだり、接触を安定させたり、はんだ付け性を保ったりするための表面処理です。 特に、コネクタ端子やカードエッジのように抜き差しされる部分では、接触抵抗や摩耗への対策が重要になります。この記事では、基板上の金メッキがどのような役割を持つのか、端子・接点・表面処理という視点から整理します。 基板の金色部分は装飾ではなく表面処理 プリント基板では、銅箔やランドがそのまま露出していると酸化しやすくなります。酸化した表面は、はんだ付け不良や接触不良の原因になることがあります。そのため、基板の表面には用途に応じた処理が施されます。 金メッキもその一つです。金は酸化しにくく、接点部分で安定した導通を保ちやすい材料です。そのため、基板の金色部分は「高級そうに見せるため」ではなく、電気的な接続を安定させるために使われている場合があります。 端子や接点で金メッキが使われる理由 金メッキは、抜き差しするコネクタ、カードエッジ、スイッチ接点、検査用パッドなどで使われることがあります。電子工作で身近な例では、拡張ボー......
プリント基板の配線入門|信号線・電源線・GNDの整理術
電子工作で回路図どおりに部品をつないだのに、実際に動かすと不安定になることがあります。原因の1つが、基板上の配線です。特にプリント基板では、信号線、電源線、GNDの引き方によって、動作の安定性やノイズの出方が変わります。 電源の線、信号の線、GNDの線は、できるだけ役割ごとに分けて考えることが大切です。特にGNDは電流の戻り道なので、細く長く引き回すよりも、広い面や短い経路で安定させるとノイズに強くなります。 この記事では、電子工作でプリント基板を作るときに意識したい、信号線・電源線・GNDの基本的な整理方法を見ていきます。 配線は見た目だけでなく動作にも影響する プリント基板上の配線は、部品同士を銅箔パターンでつなぐためのものです。しかし、線が交差しないように引くだけでは十分ではありません。電源線、GND、信号線をどう整理するかによって、回路の動作の安定性が変わることがあります。 特にマイコン、モーター、LED、センサーを組み合わせる工作では、電源と信号を分けて考えるとトラブルを減らせます。ブレッドボードでは動いた回路が、プリント基板にしたら不安定になる場合は、配線の引き方やGNDの戻り道を見直......
基板分割とは?小型基板の切り離し方とリジット基板の基本
基板を作るとき、小さな基板を1枚ずつ作るのではなく、複数の基板を1枚の大きな基板にまとめて作ることがあります。このように、複数の基板をまとめて配置する方法を「面付け」や「パネライズ」と呼びます。 面付けされた基板は、完成後や部品実装後に、それぞれの小さな基板へ切り離す必要があります。その切り離しに関係するのが、Vカット、ミシン目、スリット、ルーターカット、そして基板分割機です。 特にリジット基板のような硬い基板では、無理に折ったり切ったりすると、バリ、割れ、部品へのストレスが出ることがあります。この記事では、小型基板を切り離すときに知っておきたい、基板分割の基本をご紹介します。 小型基板はまとめて作ってあとで切り離す 電子工作でプリント基板を注文すると、完成した基板が1枚ずつ届くこともありますが、製造や実装の現場では、複数の小さな基板を1枚の大きな板にまとめて作ることがあります。このようにまとめられた基板は、あとから1枚ずつ切り離して使います。 ここで使われるのが基板分割機です。基板分割機は、面付けされた基板や実装済みの基板を切り離すための装置です。個人の電子工作で本格的な分割機を使う機会は少ない......
